IT用語を超やさしく理解する
OS
別名: Operating System / オペレーティングシステム
30秒で思い出す
OSは、CPU・メモリ・ファイル・入出力装置などのコンピュータ資源を管理し、アプリや利用者が使いやすい形で提供する基本ソフトウェアです。
超やさしく理解
学校の教室で、全員が勝手にプリンターや教材を使おうとすると混乱します。誰が何を使うか調整する係がいると、みんなが使いやすくなります。
OSも、複数のアプリがCPUやメモリ、ファイル、画面などを使えるように管理します。
ただしOSは単なる「受付係」ではありません。実際にはコンピュータを動かすための多くの基本機能を提供しています。
正確にはどういうもの?
OSは Operating System の略です。代表的な機能には次のようなものがあります。
- プロセスやCPU利用の管理
- メモリの管理
- ファイルやストレージの管理
- キーボード、画面、プリンターなど入出力の管理
- ユーザーやアクセス権の管理
- アプリがハードウェア機能を利用するための共通機能の提供
代表例としてWindows、macOS、Linux、Android、iOSなどがあります。
OSとアプリの違い
OSはコンピュータ全体を支える基本ソフトウェアです。ブラウザ、表計算、ゲームなどのアプリケーションは、OSが提供する機能を利用して動きます。
アプリケーション
↓
OS
↓
CPU・メモリ・ストレージ・入出力装置
ここまで分かればOK
- OSはコンピュータ資源を管理する基本ソフトウェア
- CPU、メモリ、ファイル、入出力などを管理する
- アプリはOSの機能を利用して動く
- Windows、macOS、Linux、Android、iOSなど複数のOSがある
資格との関係
ITパスポート試験
- シラバス
- Ver.6.5
- 必要な理解
- 仕組みまで理解できる
- 重要度
- 高
- 分野
- テクノロジ
関連するIT用語
理解できたか確認しよう
答えを選んで、なぜそうなるのかまで確認できます。
確認問題 1
OSの役割
OSの役割として最も適切なものはどれですか?
確認問題 2
複数アプリとOS
ブラウザと音楽アプリを同時に動かしているとき、CPUやメモリを各アプリへ割り当てる管理を主に担うものはどれですか?